みづきサンタ

みづき「みんなー!メリークリスマース★」

クリスマスのアルバイトでサンタコスに身をつつんだみづき。

みづき「今日はよいこのみんなに、プレゼントを持ってきちゃいましたっ!」

「わーい!」

「ねぇねぇ!どんなオモチャがあるの?」

割り込むようにプレゼント袋に手を伸ばした子供を、みづきは軽くたしなめる。

みづき「あせらないのっ。順番に配ってあげるからね。こーらっ待ちなさいって…え?…ちょっ…?」

つぎつぎにみづきの体に手が伸びる

みづき「や、やだっ!…ちょっ…ちょっと?プレゼントはそっちじゃないよ!?」

何本ものちいさな手がみづきの豊満なバストをもみしだく

「えー?でもお姉ちゃんのおっぱいって、すごくえっちぃから」

洋服ごしにみづきの乳首をさわさわとまさぐる

「みんなで遊んでみたいなっ」

みづき「ひぁっ!…あ、あのね!…お、お姉ちゃんのおっぱいはオモチャじゃないの!だ、だめだってばぁ…!」

みづき「もうっ…今日だけ特別だからねっ!」

結局、子供たちに押し切られたみづきは、リクエストにこたえてパイズリをさせられる

赤面しつつあらわになった褐色の豊乳。その柔らかな重みがペニスに覆いかぶさる。

みづき「…うぅ…恥ずかしいよぉ…」

乳房で挟みこまれたちいさな肉竿が、ぎちぎちに固くなっていく。

「すごくきもちいいよ、お姉ちゃん」

みづき「…ね、ねぇ…もういいでしょ?」

羞恥に耐えかねたみづきが上目使いで懇願する

「だーめ。じゃあ次はね、挟んだまま口で…」

つづけてリクエストしようしたところで他の子どもたちから不満の声があがる

「えー、おまえばっかりズルいぞー?」

「ねーこっちも気持ちよくしてよ!」

パイズリするみづきの胸に、手持ちぶさたになった子供たちのペニスが押し付けられる

みづき「もぉ!そんな、いっぺんにムリだよ~…」

「こうすればみんなで遊べるね」

「ほら、ちゃんとくわえて♪」

みづき「ふぁい…。んっ…んぅ…!」

ペニスをほおばるみづきの下腹部が、こまかく何度も突き上げられる

「きゅんきゅん締まってきもちいいよお姉ちゃん!」

みづき「や…!んぅ…!だめ…らよ…!動かないれ…!」

「はいはいお口チャックー♪」

喋ろうとしたみづきの口の奥まで肉竿が押し込まれる

みづき「んぅー!」

両脇に立つ子供たちにペニスを押し付けられ、かわるがわる頬張らせられる。

「ほんとみづきお姉ちゃんって、えっちぃプレゼントだよね」

「それじゃあプレゼント交換しよっか♪」

みづき「ふぇ?…ぷえぜんと交換…?」

「ボクたちからは、いっぱい精液プレゼントしてあげるね♪」

みづき「んぅ!けほっ…!」

口のなかに濃い精液を注がれ、むせこむ。

「こっちも出ちゃう!」

褐色に引き締まった肌に子供たちの白濁液が次々にぶちまけられる

みづき「あうぅ…体中がオトコノコのニオイでいっぱいだよぉ…」

「せっかくだから、中にもプレゼントしてあげるね♪」

みづき「え、だめ!中って…やだ出しちゃ…!ひぅっ!」

びゅるっびゅるる!

精液がいきおいよくみづきの膣中に放たれる

みづき「はぁ…はぁ…ひどいよぉ…中は…だめだって言ったのにぃ…」

放心状態でぐったりと横たわるみづきを子供たちが取り囲む。

ひとりはイッたばかりで敏感になっている乳首をこねくりまわし、ひとりは膣出しされたばかりの秘部をいじり、 何本もの手がみづきを愛撫する

「もう、みづきお姉ちゃんってば。クリスマスは始まったばかりなんだから♪」

「ボクたち、まだまだ遊びたりないからね♪」

みづき「ふぇえん!もぉ許してぇ…!」

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